大阪と有馬温泉に行ってきた



大阪は何もかもがド派手だった。
あとギャル多い


大阪はなんでもあるなーって感じ
食べ歩きできるのはすごいいい。
お好み焼きとたこ焼き食べた。


今回串焼き食べれなかったから、今度は串焼き食べたいなー


日本三古湯の1つの有馬温泉はやっぱり気持ちよかった。
神戸牛も美味だった。


2泊3日、満喫しました。


最近出会った素敵なコトバ

来にこうなりたいって理想像を言語化する。
そこにワープしてみて、今の自分を見てごらん。
そして理想の自分になるために、何が足りないかがわかったら、
それを「」すればいい。

ひさびさ自分を見つめ直すいいコトバ。


やるべきことはわかってる。あとはやるだけ

Emacsを使い始めて



エディタはtextmateを使ってたんですが、職場の先輩に毒されて(影響を受けて)Emacsを使い始めました。


独特のEmacsキーバインドに慣れるのが、ちょっと大変でしたが
今は背景黒で半透明にして、twitterとかもそれで見て、日々かっこいいーとか思いながら
(o´ω`o)こんな顔しながら作業してます。笑


ただやっぱりまだまだ初心者で作業中にコマンド忘れちゃったりするので、自分用のメモとして残していきたいと思います。


Emacsとは

Emacs(イーマックス)とは高機能でカスタマイズ性の高いテキストエディタである。スクリーン・エディタとしての人気が高く、特にUNIXプログラマを中心としたコンピュータ技術者に愛用者が多い。(wikipedia)


実際に普通のテキストエディタの域を超えて、twitterが見れたりメールとかできたり、音楽聞けたり動画見れたりもするらしいです。

その高機能性からテキストエディタというより一種の環境としても捉えられます。


基本コマンド

Emacsは上記に書いたように独特のキーバインドで操作します。
例えば移動するには、「C-f(control forward)で一文字進むとか、C-b(control back)で一文字戻るとか」
そのため、Emacsにはチュートリアルが元から備わってます。


Emacsを開いて、HelpタブからEmacs Tutorialを開けば基本的な操作方法について実際にコマンドを使いながら学習できます。
日本語で見たい場合は、同じくHelpタブからEmacs Tutorial(choose language)を選んでjapaneseと入力すれば日本語でいけます。


ほかにもネット上にコマンドのまとめサイトとかあるので、そこで学ぶこともできます。
Emacs クイックリファレンス


僕はこのサイトとtutorialとあとは先輩にちょこちょこ聞きながら覚えていきました。
特に先輩に「自分がよく使うツールをEmacs上で使うとすぐ慣れるよ」って教えてもらって、twitterの設定をしてからすぐ慣れました。


またEmacsキーバインドは自分の使いやすいように設定することもできます。


ちなみに

.emacsに設定した行数をEmacs界隈では戦闘力というらしいです。笑
ここでいう設定は自分が使いやすいように設定をすることです。

Emacsは拡張が豊富にできるので僕もいろいろと試していきたいなーと思ってます。


あと映画ソーシャルネットワークの中でのマークザッカーバーグEmacsを使ってたりもします。
Quoraとか見たら、実際の彼も使ってたみたいです。(たぶん今は使ってない)


まあまだまだ戦闘力低いので、いろいろと自分の使いやすいように設定して戦闘力あげていきたいなーと思ってる次第です。

Langrich



2ヶ月の語学学校での生活を経て、7月29日に学校を卒業しました。
それを機に8月1日昨日からオンライン英会話の会社Langrichインターンをしています。

ちょうど語学学校での生活も飽きてきた頃で、2週間ほど前にアプライをいれたところ無事インターンをさせていただけることになって共同経営者の3人の方には本当に感謝しています。

ちなみにLangrichは日本とフィリピンにオフィスがあって、僕はフィリピンのほうで働かせてもらってます。

ということで、もう少しばかりフィリピンにいるつもりです。


なぜLangrichなのか?

理由は

  • もともと日本にいた頃から目をつけていたこと
  • 僕にとって願ってもない環境であること
  • オンライン英会話を広めるってゆう意義のある仕事をやらせてもらえることです。


実は僕は日本にいた頃、少しばかりLangrichのユーザーでした。
その頃あった好印象や、フィリピンにオフィスやギークハウスがあることを知っていたのでフィリピンでの語学学校での様子をみながらアプライをいれるつもりでした。


また、Langrichははじまって1年半くらいの若い会社です。
そういったスタートアップでの環境、フィリピンでの生活、オンライン英会話の会社ということもあって
英語を勉強できスタートアップで経験を積みながらいろいろやらせてもらえるという最高の環境にいます。


そして、言うまでもなく日本人が世界に出るにあたって大きな壁は「語学力」です。
オンライン英会話はSkypeを使い、フィリピン人を講師としているため圧倒的な低価格で質の高い授業を提供しています(もちろん質はその会社によると思います)


そういった意義のある仕事に携われることはとても嬉しいことです。


ということで、もう少しばかりフィリピンで英語を学びながらいろいろとやるつもりです。

あと、英語を勉強していて思うのはやっぱり継続が大切ってことです。
英語と触れ合う時間と質かなと思います。

そういった意味で、オンライン英会話は毎日英語を定期的に勉強できるいい手段だなーと思います。

フィリピンの休日でふと思ったこと


途上国の貧困を解決するとか
日本経済の発展に寄与するとか
環境問題に尽力するとか

そういったことに力を入れることは、たぶんとても意義があって、大切なんだろうけど

その前に、自分の『大切な人』(恋人とか家族とか友達)を早く幸せにできる男にならなきゃなー
もちろん経済的にもね。


大切な人と幸せかみしめながら、美味しいご飯食べて生きていきたい。

ボホール島



週末にバッチメイトのみんなとセブのお隣の島、「ボホール島」に行ってきました!

ボホール島(Bohol Island)は、フィリピン中部ヴィサヤ諸島の島であり、国内10番目の大きさを持つ。島全体が中部ヴィサヤ地方に属するボホール州である。人口は約114万人、面積は4,117平方キロメートル。主な都市はボホール州州都タグビララン(Tagbilaran)。リゾートとして知られるほか、フィリピンメガネザル(Philippine Tarsier、ターシャ)という世界最小級の霊長類の生息地でもある。(Wikipedia引用)


チョコレートヒルってゆう、円錐形の山がぼこぼこしてるとことか
ターシャってゆう、世界最小級の猿とか
ロボク川でリバーサイドクルーズとか
バクラヨン教会ってゆうフィリピン最古の教会とか
綺麗なビーチとか







フィリピン


6月5日からフィリピンに語学留学にきてます。

フィリピンに決めたのは費用対効果が高い
ほかの国にも行きたかった(アメリカ、インド、シンガポールなど)

の2つの理由からなんだけど
2週間ちょっとたった今思うのは、けっこう金使ってる(笑)ってこと

この2週間はかなり遊びました。


人生初のスキューバー、シュノーケリング、バッチメイトと飲み、映画、ショッピング、ボウリング、ビリヤード、カジノ、クラブ、ゲイバー(笑)、ビキニバー(笑)と、
物価が安いのと普段日本で友達とあまり遊んでなかったのでかなりはっちゃけてました。
まあいい経験でもあるんだけど。。


よく留学行った人が毎日飲むよっていうけど、自己規制しないとほんとにやばいね。

2週間経ったけど、英語力はあまり向上してる気がしない(知らずのうちにのびてるかもだけど)
どっちにしても実感値として感じるほど、成長してないのでまだまだです。

ということで、おとといくらいからがっつりやりはじめました。
観光とかはある程度満喫したので、自戒を込めての雑記です。



ただ綺麗なビーチには行きたいです。